BMW R850R バルブクリアランス他

梅雨入り前の貴重な天気を利用して、溜まっていた作業をサクサクしました。残念ながら今回は写真無しの備忘録です。

先ずはバルブクリアランスの調整です。左右のシリンダーのプラグを外します。その後、エンジンヘッドガードを外しますが、サイドの2本は外れましたが、下のボルトは熱で固着してして、叩いたり色々しましたが、結局左右とも捻じ切れてしまいました。このネジは余りエンジンには影響していなさそうなので、現況はそのままにしておきます。最悪の場合は、貫通ボルトですので、ドリルでもんで、折れたネジを取る予定です。その後、ヘッドカバーの4本のトルクスを緩め、コンコン刺激を与えるとパカッと外れます。

ピストンの上死点を出すために、エンジン前部のオルタネーターカバーを開けクランクシャフトのナット(16mm)にソケットをつけて時計方向に回します。プラグの穴にロングのマイナスドライバーをツッコミ、一番出てきてなおかつドライブチェーンのスプロケットのlマークが水平状態になった所で止めます。

次にバルブクリアランスを調整します。イン側は0.15mmのシックネスゲージがユルユルですので、ロッカーアームのロックボルトを緩めヘックスボルトを締めて適正な隙間にします。排気側は0.30mmですが、ほぼほぼ合ってましたが、2本だけ調整しました。調整終了後は組み立てて終了です。

調整後の始動もチョークレバー引かなくても一発始動でした。試運転もなんとなくトルク感が増して、いつもより高いギヤを使っても平気でした。

その後、セローの前後ブレーキ液およびバッテリー交換して終了です。

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